広島でのレーシック・白内障手術なら越智眼科。エキシマレーザーによる近視矯正手術で、クオリティ・オブ・ライフの向上に貢献します。

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2009/10/05(Mon) 2009年9月より、越智眼科の「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術(白内障手術)」が厚生省より先進医療に承認されました。

先進医療とは…厚生労働大臣が定めた高度な医療技術をいい、特定の医療機関のみがその安全で有効な高度な医療技術の提供を認められます。これにより先進医療にかかる手術費・多焦点眼内レンズは全額自己負担ですが、手術前後の診察費・検査費・薬剤および手術当日の薬剤費は保険診療で行えるようになります。◆厚生労働省 先進医療を実施している医療機関の一覧(77項目目) http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan02.htmlまた、先進医療機関に承認されているため、当院で手術を受けられた場合、生命保険の先進医療特約に加入されていれば、先進医療技術料(手術費・眼内レンズ)が全額支給される場合があります。詳しくは加入されている生命保険会社にご確認ください。         
 

2006/08/01(Tue) 「エピレーシック」「ウエイブフロントレイシック」のライブサージェリーに多くの眼科ドクターが参加されました

7月30日に越智眼科サテライト・クリニックとリーガロイヤルホテル広島の会場とを結び、ライブサージェリー(実際に手術を行いながら説明します)を開催いたしました。越智院長、朝比奈先生の二人により「エピレーシック」や最新のケラトームを使用したレーシックなどを行いました。全国各地から多くの眼科医の先生方が参加され、術式・テクニックなどについてのディスカッションが熱く繰り広げられ有意義なセミナーとなりました。
 

2006/06/11(Sun) 屈折矯正手術を行っている眼科医から、矯正手術を受けられる患者さんへ

近視矯正手術は、わが国では既に市民権を得ており、多くの週刊誌やファッション誌で掲載記事を目にする機会が多いと思います。しかしながら宣伝まがいの情報に振り回されることもないとは言えませんので、眼科医の立場から意見・情報を提供したいと思います。

1. 手術料金について
近視矯正手術の費用は、両眼で30万から50万が一般的です。施設によって若干の差があるのは術前検査費用や術後検査費用、また手術に関わる特殊器具などの費用を含んでいるかどうか、あるいはLASIK・LASEK・PRK・EPI-LASIKといった手術方法によっても変わってきます。
最近では「両眼で19万8千円、遠方の方には往復旅費・宿泊費用を負担します」とPRしているクリニックもあります。この金額で手術が可能な理由は色々と考えられますが、果たして適正な金額でしょうか。
眼科医の行う近視矯正手術は、術前の適正検査・日を変えての屈折度数の確定検査・手術というのが一般的です。クリニックに通う時間的負担は大きくなりますが、正確な手術を行うにはそれだけ慎重な態度が必要なのは当然でしょう。
術後は定期検診が必要ですが、その際の診療費は手術料金に含まれており、原則として診察料は無料となります。近視矯正手術は自費診療ですから術後診療を保険診療で行えば混合診療となり、これは厚生省の健康保険制度では許されていません。つまり、術後診察に関わる費用は一生涯にわたって無料であって、その診察費・薬剤費は当初の手術費用に含まれているとご理解ください。
クリニックによっては何回かに分けた適正検査・屈折度数確定検査を行わない施設もあります(遠方の患者さんのために何度も往復費用や宿泊費を負担はしませんから)。あるいは眼科医不在の分院形式の検査室で屈折検査と適性検査のみを行い、そのデータを本院に送って、受診日=手術日というクリニックもあります。当然のことながら眼科医不在の分院検査室では術後管理はできませんし、本院での定期検診に通うことも不可能\です(そのための往復費用や宿泊日を負担しませんから)。このようなクリニックでは術前・術後に関わる費用をクリニック側が負担する必要はないし、術後の経過観察の責任を果たさなくてもよいということになります。このことが結果的にクリニックの経済負担を減らすこととなり、手術費用を割引・安売りできる大きな理由となっていると考えられます。しかし、そのツケは患者さんが被る可能性があるということをご理解下さい。

2、手術と手術結果について
近視矯正手術を受けたすべての人が1.2あるいは1.5以上に回復するわけではありませんし、術直後に1.5であっても年月とともに様々な原因で視力低下を起こしてくることもあります。このことが術後管理・検診が必要な理由です。眼科疾患には白内障・緑内障・網膜剥離といったさまざまな疾患があります。われわれ眼科医は全ての疾患に対して対応することを前提に近視矯正手術を行っていますので、このようなクリニックとはスタンスが異なります。少なくとも手術をうけた患者さんの眼の術後管理は、生涯にわたって眼科医が行うべきだと考えているからです。勿論、将来的に視力低下を起こさないような手術方法や手術操作をしなければなりません。
左の写真左側は某クリニックでIntra-LASIKを受けた患者さんの角膜、右側は当院のLASIK術後の角膜写真で、違いは一目でお分かりいただけるでしょう。左写真では手術操作による角膜の切開部分が白く混濁しています。角膜混濁は消失しませんから将来的な角膜障害を引き起こす可能\性が皆無とはいえません

 

2006/06/11(Sun) 屈折矯正手術を行っている眼科医から、矯正手術を受けられる患者さんへ2

図は、同じ患者さんの角膜の曲率を色別に表示したもので、青色は角膜の曲率が平坦なことを、黄色〜赤色は角膜の曲率が強いことを表しています。

某クリニックでのIntra-LASIK(左図)では角膜中央を照射していませんから青色の部分が上側にずれており角膜の下側が全体に黄色〜赤で角膜全体の曲率が均一ではありません(上側は平坦で下側は急峻)。角膜自体が大きく歪んでおり、これが将来的に視力に影響する可能性も考えられます。これに対し、当院でのLASIK(右図)では角膜中央にレーザーが正確に照射され、角膜中央は青色の綺麗な円で角膜の曲率は均一になっています。

3、まとめ
眼科医が近視矯正手術をするということは、一時的に視力が回復すればOKではなく、将来的にも良好な視力を維持して欲しいと願って手術をしているのです。この点が、術前検査と術後管理に背を向けるクリニックの姿勢とは根本的に異なっているのだということをご理解くだされば幸いです。

 
 
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